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東芝トップページ > TOPICS > 国際青年地球未来会議2008(2008年秋号)

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TOPICS このTOPICSページは、新たな「発見」を促し、東芝を再認識していただく「キッカケ」を作るページです。

地球の未来は君たちがつくる。タイ・アメリカ・日本の高校生が環境について考える

この夏、東芝の新横浜研修センターに、3ヶ国の高校生が集まりました。
2008年7月22日から28日の日程で開催された、「国際青年地球未来会議2008」(環境キャンプ)に参加するためです。

タイ・アメリカ・日本の高校生に呼びかけ、環境問題に対し普段から高い意識を持つ19名が参加、各国の先生や東芝グループの従業員ボランティアも加わり、地球環境問題について考えを深めるキャンプとして行動を共にしました。

「持続可能な社会の実現のための効率的なエネルギー消費」をテーマに、地球環境という人類共通の課題を、各国の若者たちが、国を超えて議論する機会として、東芝国際交流財団が初めて開催したこのキャンプ。学生たちがそれぞれ「自分たちができることは何か。」を真摯に考える姿は、心打たれるものがあり、また、自発的にグループを作り、協力して乗り越えようと模索する姿が頼もしい7日間でした。

コミュニケーションワークショップ

初対面の3ヶ国の学生と先生たちが集まり、東芝のスタッフと共に、和やかな雰囲気で始まったオープニングセレモニーでは、「技術を持って環境問題を解決する」と名女川(なめかわ) 東芝国際交流財団 専務理事が挨拶。

「心構え共有ワークショップ」「チームビルディングワークショップ」「多様性対応コミュニケーション能力強化ワークショップ」などを経て、初日のドキドキ感が和らぎました。

最初は緊張気味だった学生たちも・・・ワークショップを通して異国の学生たちと打ち解けるようになりました
2008年4月 事前課題取り組み2008年6月 事前課題提出2008年7月 キャンプ開催 1日目
参加者到着 2日目オープニングセレモニー
名女川(なめかわ)東芝国際交流財団
専務理事の挨拶

事前課題発表
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3日目
北鎌倉 円覚寺にて坐禅 日本古来の建築でのエコロジー技術や精神文化を感じてもらうために鎌倉で寺社見学や坐禅も体験しました坐禅の後に円覚寺の階段にてパチリ古陶美術館 見学昔ながらの旅館での夕食。この日は日本文化を満喫しました

日大藤沢での取り組みに対する驚き

神奈川県藤沢市にある日本大学生物環境科学研究センターでは、「持続可能なエネルギーシステム」の実践として、エコロジカルデザイン手法を見学しました。照りつける太陽の下、ストローベイルハウスの中で「涼しさ」を実感したり、植物を使って汚水を浄化するシステムを見学したり、移動式鳥小屋で飼育した烏骨鶏の糞を畑の「肥料」として再利用している様子を見学するなど、自然の力を活用する知恵に驚き、非常に刺激されました。

※ストローベイルハウス
圧縮されたわらのブロックを積み重ね、表面に粘土や漆喰を塗って築かれた家。優れた断熱効果をもち、冷暖房エネルギーの消費が削減できるため、地球温暖化抑止や環境保護に効果があると考えられている。

ストローベイルハウスはアメリカにおいて100年前から建築され、自然建築として世界的に普及し始めています自然のシステムを読取り、それを自分の生活に取り入れる。講義内容は興味深く参加者はみな熱心に聴いていました
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4日目
東芝内施設での発見

東芝科学館の見学や、日本・タイ・アメリカの現地法人の環境担当者による講義、またクリーンルーム体験等を通じて、東芝の環境への取り組みや最新の技術についても学びました。

東芝科学館 見学
東芝先端技術と歴史を展示している東芝科学館では、「東芝の環境経営」についてのお話と、万年時計弓曳き童子など、東芝の歴史最新の技術について体感しました。

「Waoh!」からくり人形がお茶を運ぶ様子に皆興味深々!

マイクロエレクトロニクスセンター
マイクロエレクトロニクスセンターでは、「クリーンルームの環境対応」の説明を受け、青い防塵服を初体験しました。

貴重な体験。青い防塵服に皆で着替える

磯子エンジニアリングセンター
横浜にある磯子エンジニアリングセンターでは、「東芝の原子力事業」について話を聞き、原子力のクリーンエネルギーについて学びました。

環境にやさしい原子力エネルギーの説明を受ける
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5日目

ワールド・カフェ方式によるディスカッション

東芝グループのボランティア従業員も加わり、ひとつのテーマを広く深く語り合い、よりフレンドリーなコミュニケーションをはかり、互いに親交を深めながらディスカッションが進みました。

東芝研修センター室内をカフェのようにアレンジし、メンバーや場所を変えながらグループごとに意見交換しました
キャンプを振り返る インタビューを受ける。学生たちは今回のプログラムに大いに刺激を受けた様子
6日目
学生たちに配られたおみやげ
学生たちに配られたおみやげ 日本探検ツアー閉会式2008年8月 参加レポート提出

発表会

発表会の様子最後に、キャンプでのディスカッションのまとめとして、「『持続可能な社会実現のための効率的なエネルギー消費』のための私たちの役割、東芝の役割」と題したプレゼンテーションを実施しお互いのグループでの考えを共有しました。


2008年9月 国別情報交換

キャンプ終了後には、参加レポートや国別の情報共有などさらにプログラムは続きますが、「環境キャンプ」を終えて一回り大きくなった彼らが、いつの日か、各国での環境リーダーとして活躍する日が、本当にこのプログラムが完結する日だろうと思います。

「体験したこと、学んだことを帰国してから是非生かしたい」未来の環境リーダーたちが活躍する日を心待ちにしています!


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